Web屋の視点でいろいろ書いてます。

2011年11月04日

色覚検査

先日、某所にてウェブアクセシビリティ系の講義を行ってきました。
そこで色盲・色弱の話をしたのですが、画像を準備しておけばよかったかな…と後悔。
ということで、ネットで見つけた色覚検査の画像です。


クリックで拡大します。

さて全部読めたでしょうか?
(答えはちょっと下の方です。)













全部読めた方…実は色覚異常です。

まずは正解はこちらです。

6 12 73
15 29 ■

下段左、「15」が「17」に見える人は青系の色覚異常です。
下段中央、「29」が「70」に見える人は赤系の色覚異常です。
下段右が「5」に見える人は緑系の色覚異常です。

昔学生の頃、色覚検査で一番最後の数字が読めなくて、いつも「あれはなんだったんだろう?」と思っていたのですが、あれは読めた方が色覚異常だったみたいです。

色覚以上の方は意外と多いそうです。
実際に、周りにも数名います。
こういう方へ配慮するには、色による情報の区別は避けないといけませんね。
(「赤文字部分に注意してください」のような表現です)  

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2011年08月05日

これって必要?

公共系のウェブサイト構築で欠かせないのは「ウェブアクセシビリティ」の配慮。
簡単に言うと、老若男女、障害の有無にかかわらず、多くの人がウェブサイトで情報を取得できるようにしましょう、というもの。
ウェブサイトのバリアフリーですね。
JIS規格化もされていて、文字サイズの拡大・縮小にも対応できるようにしましょう、ということで定められています。

それで、前々から気になっていたのですが、公共系サイトに多いのが「文字サイズの拡大・縮小」機能。
こういうものですね。

これって必要でしょうか?

誰のためにこの機能を設置したのか?
高齢者まで含めて目が悪い人全般かと思います。
さて、そんな目が悪い人ははじめからブラウザの設定で文字サイズは大きくしていると思います。
だったらこんな機能は使わないんじゃないでしょうか?

さらに、上に出した画像は大阪市のものですが、実際に使ってみると大して大きさが変わりません。この「大」の機能で目が悪い人が見やすくなるとは思えないのですが…。
というか、アクセシビリティへの配慮なら「大」「標準」だけでいいですね。
なんのための「小」ボタンなんでしょうか…。

なぜ公共系サイトにはこの機能が付加されているのか?
答えは簡単です。
ひとつは、アクセシビリティJISの拡大解釈。
「文字サイズの拡大・縮小に対応すること」というのを「そういう機能を持たせなきゃいけない」と読み取った結果です。
実はこれ「文字サイズをピクセルで固定してしまうと、ブラウザの文字サイズ設定で変更できないから、そういうことはやらないように」ってだけの話なんですよね。
それを違った読み取り方をしてしまった結果です。

そしてもう一つは、「CMS(ウェブサイトの更新システム)に文字拡大機能があるから」です。
私が使ったことがあるいくつかのCMSにも文字拡大機能が実装されていました。
「機能としてある」なら「使わないともったない」ですよね。

そういうわけで、公共系サイトには「あまり意味がない文字拡大機能」がついていると思われます。
まあ前述通り、不要な機能とは思いますが、あって困るものでもないし、なくて困るものではないと思うので、本当にどうでもいい話なのですが。  

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2011年06月14日

無料でiPadを使って青空文庫を読む

実はiPad2を買いました。
発売日から大体3週間ほどで入手。

iPadといえば、出だした頃は「電子書籍」ツールみたいな扱われ方でしたが、実際はミニノート的な使われ方で、あまり「電子書籍」としては使われていないような気もしますが。

そこで、電子書籍ツールとして使うべく、「お金をかけずに青空文庫を読めるようにしよう」と思ったわけです。
もちろん青空文庫を読むためのアプリはいくつかありますが、基本的にはすべて有料アプリ。
ただせっかく無料で読める青空文庫なんだから、全部無料で読みたい!というワガママで調査開始。

ということで見つけたのがこれ。
青空キンドル
キンドル?そう、アマゾンの電子書籍リーダですね。
そういえば、最初の頃は「キンドル vs iPad」なんて特集もありましたが。
まあとにかく、これでPDFファイル化します。

それでは、早速やり方ですが、とにかく簡単です。

まずは青空文庫に行って、好きな本を探します。
例えば「梶井基次郎の檸檬」だとします。
下の方に行くと「ファイルのダウンロード」というのがあるので、そこのzipファイルのリンク先URLをコピーします。(リンク文字のところで右クリックし、IEなら「ショートカットのコピー」です。)

次に青空キンドルに行き、テキストフォームに先程コピーしたURLを貼り付け、「PDF化」のボタンを押すだけ。

あとはデスクトップ等にPDFファイルが生成されますので、それをメール等を使ってiPadで受信。
受信したファイルをiBooksで開けばOK。
縦書きのルビ付きのPDFになりますので、和書を読むには最適です。
ただし、ページのめくり方向が横書きと同じ「右」方向なのが違和感ありです。
また、PDFファイルですので文字の拡大縮小機能などは使えません。
まあ仕方ないんでしょうね。

ということで、時間を見つけながら「宮沢 賢治/銀河鉄道の夜」を読もうと思います。
  

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2011年05月28日

マーク・アイコンの意味

どうも前から気になっていることがあります。
日本のマークって意味がわかりません。
今日は警視庁のこのページを参考に。

例えば、初心者マーク。

さすがに慣れ親しんだものなので、誰もが「初心者マーク」とわかると思いますが、これを外国人が見た時に何だと思うでしょうか?
「若葉マーク」とも呼ばれますが、デザイン的には「若葉」には見えないですね。

そして最近の旬だとこの高齢運転者マーク。

一体何を表しているんでしょうか?
パッと見て何を表しているのか全くわかりません。
まだ、先日までの通称「枯葉マーク」の方が、初心者マークとセットで理解できるのでよかったです。

ただ、ここまではテレビ等でも多々紹介されているのでわかる人は多いでしょう。

では、このマーク。一体何かわかりますか?





答えは、左の青いクローバーのマークが「身体障害者マーク」。
右の蝶のマークが「聴覚障害者マーク」です。
蝶のマークはよく見ると耳の形になっているんですね。
これをパッとみて気づく人はいないでしょう。

マークやアイコンは、文字情報がなくてもそれが何を意味するのか瞬間的にわかるようにするものだと思います。
だからこそ、わかりやすい図形にする必要があると思っています。
でも、これだとあまり意味がないように思います。

私たちウェブ制作者もマークやアイコンを制作、利用する時は注意が必要ですね。  

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2011年03月12日

日本赤十字社佐賀県支部より

日本赤十字社佐賀県支部様より東北地方太平洋沖地震・津波災害の対応状況と義援金募集についてのお知らせが出ています。
中身がPDFでしたので、少しでも多くの方に見ていただけるように、こちらでhtml化してアップします。
以下、お知らせです。

東北地方太平洋沖地震に係る
日本赤十字社佐賀県支部の救援活動について

日本赤十字社佐賀県支部
0952-25-3108 担当事業課

2011 年 3 月 11 日 14 時 46 分ごろ、三陸沖を震源に国内観測史上最大の M8. 8 の地震が発生し、津波や火災で多数の行方不明や死傷者および被災者が出てい ますが、日本赤十字社佐賀県支部では下記のとおり救援活動を開始しております。

1. 12日午前5時00分、唐津赤十字病院の日本 DMAT 隊員5人を被災地へ派遣した。 同チームは、福岡空港から自衛隊機で茨城県の百里基地へ向い9時頃到着し、被災地 の所定の参集拠点に向っている。隊員は次のとおり。
・医師 酒井正
・看護師長 市丸 留美
・看護師 中山 美穂
・主事 大森崇生
・主事 高嵜一郎

2. 12日午前8時40分、日本赤十字社佐賀県支部先遣隊員4人は、救急車と救護物資 を積載した 支援車両(トラック)とともに日本赤十字社福島県支部へ向った。この先 遣隊は後続の医療チーム(唐津赤十字病院医師1名・看護師3名)と現地で合流し、 救護活動に入る予定である。
・救護係長 廣田聡
・主事 西村 元成
・主事 小柳 敏夫
・主事 立川 圭彦
・医師 小宮紀宏
・看護師長 山口 きよみ
・看護師 福島 良太
・看護師 市丸 美恵子

3. 義援金の募集
 日本赤十字社佐賀県支部では、今回の被災者救援のための義援金を次のとおり募 集いたします。
◆ 銀行口座名 佐賀銀行呉服町支店 (普)5033056
◆口座名 日本赤十字社佐賀県支部
◆その他 付記欄に「東北地方太平洋沖地震」と記載のこと

4. 問合せ先
日本赤十字社佐賀県支部
佐賀市川原町2-45
Tel 0952(25)3108, Fax 0952(25)4184

以上です。html化に際して、一部修正を行い、またチェックも行っていますが、義援金をお振込みの際は、再度公式のページにてご確認の上、お振込みいただければと思います。  

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2011年03月12日

今できること

今回の地震について、今自分ができることはなんだろう?
遠い九州の地で、ネットやテレビで状況を知ることはできても何も手を貸せない。
ツイッターでは安否確認や地震対策の情報が飛び交っています。
自分には経験がないことなので、アドバイスすることもできず。
もどかしい思いをしています。

今の自分に何ができるんだろう?

佐賀県では支援窓口を設置されたようです。
これから「何が今必要なのか」を調べて、その案内をされるようです。
また、義援金の受付もいろんなところで始まっているようです。

あとは献血。ケガや病気で血が足りなくなるようです。
私は昨日の午前中(地震の前)に献血してしまったので、当分できないのですが。
昨日の献血の血がどこかの誰かに役立ってくれれば。

もやもやとした思いをしながら今日は仕事をしています。
仕事が終わったらゆめタウンにでも寄ってみるかな。
義援金箱でもあればいいんだけど。  

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2011年03月10日

Webアクセシビリティ研修

今日は佐賀県庁の職員さんを対象にしたWebアクセシビリティの研修でした。
3時間しゃべりっぱなしというのは、やっぱりちょっとこたえます。

お話しした内容は、障害者や高齢者に対応したウェブサイトの作り方ということでしたが、お昼過ぎの「聞くだけの講義」は眠たかったことと思います。
また自分の声が眠たくなる声なので…(笑)

講義内でも言いましたが、Webアクセシビリティは地味な作業で、見た目にもほとんどわかないことばかりで、成果も見えにくいものですが、障害者の方、高齢者の方への対応としては必要不可欠なものです。
公共サイトとして、このアクセシビリティ、ユーザビリティに配慮したサイト・ページになるよう、力添えできればというところです。

というか、このブログももうちょっと更新しないとダメですね。
  

Posted by yama at 17:46Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月26日

ネットで成功しているのは?

この本のタイトルはいいと思ったので紹介します。
ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉であるネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である
(2010/11/27)
いしたに まさき

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数日ブログを書いて「全然アクセスが伸びないんだけど」とか、数ヶ月ブログを書いて「全然効果がないので辞める」っていう人が多いように思います。
そんなに簡単に結果がでるのなら、今ごろ私なんて大金持ちですよ。
地道に続けるということがこの世界では重要なんです。
今は成果が出ていなくても、積み重ねてきた結果は訪れると思います。
もちろん積み重ねたもの自体が間違っている場合には無理ですが。
この本のamazonの書評を読むだけでもおもしろいですよ。  

Posted by yama at 16:03Comments(0)TrackBack(0)

2011年01月05日

ただいま勉強中

Webの業界って、とにかく個人のスキルに依存することが多いと思います。
しかも1人が多数のスキルを持っている場合も多い。
私も、Web系のphpやcgiのような「ガチガチのプログラム」を書く以外のことは大体自分でやってしまいますが。
前に読んだ本(だったか、ウェブの記事だったか)によると、こうも個人に複数のスキルを求められる業界ってのも少ないみたいですね。

それで、今読んでいる本はこれ。
Webアクセシビリティ完全ガイド―2010年改正JIS規格対応Webアクセシビリティ完全ガイド―2010年改正JIS規格対応
(2010/10/25)
アライド・ブレインズ

商品詳細を見る
2010年に改訂されたJIS規格の解説書です。
実はWebサイトの構築についてもJIS規格があって、高齢者、障害者係わらず、誰もが情報を得られるようにしましょうというものです。
2004年に制定されたものについては大体頭に入っていますが、2010年の改訂版も頭にいれておかないと…ということで勉強中です。
まあ大きな変更点はないので、2004年の復習と、明文化された内容の確認が主ですが。
あまりここに力を入れているところも少ないので、自分の武器として使っています。
武器も磨かなければ錆びるばかりなので、定期的にちゃんと復習しないといけないですね。  

Posted by yama at 18:00Comments(0)TrackBack(0)

2010年12月27日

ユーザのことを考えて

昨日、ちょっとイラっと来た話を。

昨日はトイザらスで買い物をしたのですが、前にやらなくてはいけなかったカード会員の情報登録をしていませんでした。
これではポイントがつかない、ということでしたので、ケータイからQRコードを読み取り、モバイルサイトから会員情報の登録を進めました。
が、やってもやっても登録できず。
まず最初の難関は、「住所の入力はすべて全角で」というところ。
携帯電話で「全角数字」とか入力したことない。普段「半角数字」を入力する必然性はあっても、「全角数字」を入力する必然性はありませんからね。
他にも一箇所入力ミスをしてしまっており、何度となく登録を繰り返し、やっと登録。
と思ったら、既存会員番号の情報登録ではなく、新規会員番号での登録になってしまいました。
と、ここで、携帯からの登録をあきらめました。

自宅に帰り、パソコンから入力したらあっさりと登録完了。
まあ元々携帯電話の操作が苦手ということもありますが、あれはあんまりでした。
私より携帯の操作が苦手な人っていくらでもいると思うのですが、あの高いハードルをみんなクリアしているのでしょうか?

サイトを作る側として見た場合、このサイト設計および構築は十分な検証がされているのかな?という印象でした。
いくつかの問題点をあげていくと、

【住所の全角指定】
これについては、全角のみ受付の理由がないと思います。
もしあるならサーバ側で半角英数を全角に変換すればいいようと思います。

【QRコードの活用】
携帯からのアクセスはQRコードからでしたが、実際にはそのQRコードにはサイトのURLしか記載されておらず、例えば会員番号を含めたURLなどに出来なかったでしょうか。

【PC用アドレスが必須?】
PC用のメールアドレスが必須でした。これってPC用のメールアドレスを持ってない人は登録できないってことですよね?

【モバイルユーザの特性をつかんで】
モバイルユーザの特性をつかみ、きちんとモバイルの実機にて検証をすべきと思います。
モバイルの特性としては、「各ページの全体像がつかみにくい」とか「一覧性に乏しいので、それらしきリンクがあればそれを押してしまう」など。
ユーザにクリックして欲しい項目はページ内にまとめて配置するようにすれば、利便性はあがるように思います。

といった感じでしょうか。
PC用サイトもモバイルサイトも作る人は往々にして同じなわけですが、使うユーザのことを考えて作らないといけませんね。
  

Posted by yama at 18:17Comments(0)TrackBack(0)

2010年11月02日

firestrageの使い方

ずっと前に「大容量のファイルを送る時はfirestrageが便利ですよ」と書いたものの、実際の使い方を書いていませんでした。
まあ誰でもわかるだろうと思っていたのですが、パソコンに慣れない方だと難しいようなので、説明をしておきます。

1.まずは、firestrageのサイトにアクセス。

2.利用規約を読み、「著作権侵害や違法なファイル・URLではない」にチェックを入れます。


3.オレンジ色の「アップロード」をクリックします。


4.パソコン上にある送りたいファイルを選択し、「開く」ボタンを押します。

※選択したファイルが自動的にアップロードされます。

5.アップロードが完了するとURLが表示されます。これをコピーしてメールで送ります。

※【推奨】「短縮URLの発行をする」ボタンをクリックすると短縮したURLが表示されます。URLをメールで送る際には、こちらの方がいいので、こちらをコピーしてメールで送ります。

これだけです。
5でコピーしたURL(短縮URL)を相手に送れば、相手がそのURLに飛び、そこから指定ファイルをダウンロードすることができるようになります。
5MB以上のデータを送ろうとすると、エラー警告もなしにメールが送られない場合があります。
5MBというのもあくまで目安で、メールを提供するプロバイダの仕様によってはもっと容量が小さい場合もあります。
「送ったつもりが送られてなかった」ということがないように気をつけたいですね。  

Posted by yama at 17:36Comments(0)TrackBack(0)ツール

2010年07月05日

池田歯科ホームページオープン

私が担当しました武雄市にある池田歯科様のホームページが開設されました。
普段、自治体様のホームページを担当しているのですが、たまに民間様のホームページもやっています。
自治体ウェブサイトと民間ウェブサイトは目的も違うので、たまにやると新鮮で面白いです。
まだ一部未完成のところもありますが、地元の方はぜひ一度ご覧ください!

  

Posted by yama at 20:07Comments(0)TrackBack(0)実績

2010年06月08日

iPhoneとiPad

6月7日深夜(8日2時くらい?)に新型iPhoneことiPhone4が発表されていました。
前にGizmodo等でリークされていた情報のままという感じで、筐体はリーク画像そのままのようです。
特徴としては
・A4チップ
・前面側にカメラを搭載
・背面側にはLEDフラッシュを搭載
・iPhone 3GSより24%薄い9.3mmの厚さ
・ステンレス素材
・960x640解像度(326ppi)の3.5インチレチナディスプレイ
・802.11n
・ジャイロセンサー
・デュアルマイクによるノイズキャンセリング
・5倍デジタルズーム機能搭載500万画素カメラ
・タップフォーカスに対応した 720p(30fps)のHD動画撮影機能
・ビデオ電話機能「FaceTime」(iPhone 4同士で2010年中はWi-Fi環境のみ)
(以上、MACお宝鑑定団より)
とまあ豪華な仕様。
これまでWebの業界にいながら非iPhoneユーザで肩身の狭い思いをしてきましたが、今度こそ…と思っています。
日本では6月15日から予約開始、6月24日から販売開始とのこと。
現在、発表されている状況としては、ソフトバンクでの取扱いは確定しているようです。

そして、つい最近話題になったのがiPad。同じくアップルの製品。
こちらもニュース等で頻繁に取り上げられていたので、ご存じの方も多いでしょう。
乱暴な説明をすると、「通話機能を削除し、大画面化したiPhone」という感じでしょうか。
ただし、大画面化したことで利用シーンや使い勝手が大きく違うのも事実。
twitterで見たつぶやきでおもしろかったのは、「iPhoneとiPadはAカップとDカップくらい違う」というもの(笑)

さて、今回でたiPhone4とiPhone3GSを比べてみた場合、スペック的に大きな差があります。ここはかなりの衝撃かと思われます。
そして、iPhone4とiPadを比べて見ると、スペック的には非常に似通っていると思えました。
画面の解像度があがり、高性能なA4チップを搭載しており、これまでのiPhone3GSよりもiPadに近い製品のような気もします。
もちろんiPadにはないカメラや通話などiPhoneならではの機能も多々あるわけですが。
ここまでiPhoneの性能があがってくると、外では単体でiPhoneを使って、家に買えればDockに差して充電しながら、iPhoneの画面をディスプレイに映し、ワイヤレスのキーボードとマウスでiPhoneを操作、というような事もできるようになるんじゃないでしょうか。
なんだか未来がそこまで来ているような気がします。  

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2010年04月21日

情報の管理

白石町HP 個人情報が3カ月間閲覧可能状態に:佐賀新聞

先日、白石町のウェブサイトから個人情報が漏れていたということで新聞記事にもなっていました。
事前に情報が回ってきたのですが、よくあるのが、「メールフォームなどのシステムに問題があり、ウェブサーバー上に情報が残っていた」という原因ですが、今回の分は完全に運用の問題のようです。

個人情報保護法が施行されて、一般ユーザの方も個人情報に敏感になってきている中で、その情報を扱う側も十分に気をつけないといけません。
これは自治体などの公共系だけでなく、企業、個人商店などでも同じです。
他人の大事な情報を扱うのには、細心の注意を払いましょう。


あと、少し話は変わりますが、世間では新型iPhone(?)らしきものが話題になっています。
このiPhoneと思われるものはバーに落ちていたとか。
個人情報ではありませんが、発売前の新製品の情報も重要な情報。
個人情報同様に、発表前の情報の管理にも注意しないといけませんね。  

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2010年02月26日

メールが届いていません

お客様よりたまに「数日前にメール送ったけど届いていませんか?」と言われることがあります。
該当の日を見てもメールが来た形跡はなし。
どういうメールかと聞くと、ほとんどが「大きな容量のデータを送った」とのこと。
使っているメールサーバによりますが、電子メールでの大容量のデータ送信は避けた方がいいです。
というのもメールサーバで設定された容量以上のデータを送ろうとすると、メールサーバがそのメールを弾いてしまいます。
送信者はメールを送ったつもりでも、相手までそのメールは届いていません。
また、送信者側のメールサーバが受け付けたとしても、相手側のメールサーバがその容量のメールに対応できなければやはりメールは届きません。
エラーメールでも帰ってくればいいのでしょうが、エラーメールを返さない場合も多々あります。

ということで、大容量のデータを送信する場合には宅ふぁいる便のようなサービスを使うようにしましょう。

個人的にはfirestorageがオススメです。
ここは会員登録なしで簡単に使えるので、あまりパソコンに詳しくない方でも大丈夫です。

メールでの大容量のデータ送信は、届いたか・届いていないかのリスクもあり、また受信者にも負荷がかかる行為ですので、上記のようなサービスを使って回避しましょう。  

Posted by yama at 19:55Comments(0)TrackBack(0)ツール

2010年02月09日

ただいま繁忙期

公共系のお仕事をしているとどうしても「年度末納期」の物件が多くなります。
と書くと、「年度末に予算が余っているからホームページ作るところが多いんですね」と言われますが、そういうことではないです。
元々予算化されていたものがあり、それを4~5月くらいで前任から引き継いだ方が動き始め、夏頃に概要が固まり、秋頃に業者が決まり、冬に作業に追われる…という感じです。
公共系サイトの担当者のサダメと受け取り、この時期を乗り切っています。
まあ、公共系だと年度をまたぐことがなく、納期がしっかり決まっているので、その点は自分の正確に合っているのかもしれません。

公開したサイトについては、クライアント様の了承を得て、このブログでも紹介していきたいと思います。

また、公共系サイトだけに限らず、様々なウェブサイトの相談を承っております。
「ホームページを立ち上げたいんだけど」から「こんなサービスを進められたけどどう?」や「ウェブの××で困っている」までなんでもご相談ください。
相談されたい方は当ブログ右メニューの「メッセージを送る」からどうぞ。
返信を希望される方(相談されるということは返信希望と思いますが)は、必ずメールアドレスを記載しておいてください。  

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2010年02月08日

社会人学び直し「公開審査会」

2月6日(土曜日)の午後から佐賀大学・菱の実会館にて社会人学び直し講座の公開審査会があり、その審査員の一人として参加してきました。

審査会の内容は、各受講生が2~3名のチームに分かれ、それぞれに与えられた課題を行うというもので、課題は主に「Webサイト構築」「データベース構築」「映像」にわけられます。

各受講生の方々は日中は仕事や家事に追われる方が多く、時間を見つけてはミーティングをしたり、取材をしたり、制作物を作ったりと多忙な日々を送られていたようです。
実際にできた成果物を見ても、試行のあとが見られ、悩みながら手間暇をかけて作ったことがよく見て取れました。
私たちのように時間に追われ、コストに追われ、効率よくなんでもこなしながら構築したサイトとはちょっと違った雰囲気も見られました。
全体としての感想は、よくここまで作ったな。と感じました。
「プロなみ」とは言えませんが、「素人作成」とは言い難い出来のものが多かったです。

また、今回の公開審査会ではプレゼンテーションが重視されていました。
実際、仕事としてWebサイト構築をしていても、やはりプレゼンテーションは重要で、プレゼンの内容(デモ版のデザインやコーディングや企画)よりも、いかに上手にプレゼンテーションできるかがコンペ受注の鍵に成ることも多いです。
そういう意味では、「成果物を作る」だけでなく、プレゼンテーションをプログラム内に取り入れたe-ラーニングスタジオの皆さんに感謝です。

この社会人学び直しプログラムについては、来年度は「有料」にて継続される予定だそうです。
Webの業界への就職に興味がある人も、単純に今の仕事にプラスアルファのエッセンスが欲しい方も、デジタルコンテンツに興味がある方は受講されてみてはいかがでしょうか?
もし私に情報が入ればこのブログにてご紹介しますが、おそらく公式サイトでもアナウンスされるものと思いますので、こちらもチェックしてみてください。  

2009年12月07日

ねんきん定期便


ねんきん定期便なるものが届きました。
「年金加入記録回答票」というものが封筒に入っており、「漏れ」や「誤り」がある場合は返送してくれとのこと。
私は大学を卒業してからそのまま今の会社に入社しているので、「漏れ」や「誤り」はなかったのですが、「水色の年金加入記録回答票がある人は要返送」とのこと。
ここの部分を見逃していたため、まちがって返送するところでした。

さて、特に目に障害ない私は見落としてしまったわけですが、これを全員がきちんと読んだとしても色盲、色弱の方が見た場合にはどうなのでしょうか?
色盲、色弱の方は「水色であること」を理解できるのでしょうか?
Webアクセシビリティでは「色による判別はしない」ということになっているのですが、リアルではそのような取り組みはなされていないのでしょうか?
単純に「誤りがなくても要返送」と記載するだけだと思うのですが。
社会保険庁は少し検討した方がいいんじゃないでしょうか?  

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2009年12月07日

障害者だからこそITを(その2)

障害者だからこそITをという記事を前に書いていましたが、そのつづきです。

私がつくる公共性の高いWebサイトについては、Webアクセシビリティを確保し、障害者の方でも使えるようにするというのが責務です。
ただ、ソフトウェア的には大丈夫でも、ハードウェアについては私たちWeb屋はどうすることもできません。

昨日、大和ジャスコのタワーレコード前のスペースで障害者対応の入力機器の紹介がされていました。
任天堂Wiiのバランスボードの上にベニア板を乗せ、その上に車いすを設置し、車いすの人でも簡単なゲームができるようにしたもの。
ファミコンのコントローラーを改造し、ストロー型のインターフェイスで移動させ、ボタンを押す時はストローに息を吹きかけるもの。(デモではスーパーマリオをされていましたが、息を吹きかければジャンプします。)
このようなゲーム機の入力側を改造したものがいくつかおいてありました。
任天堂のWiiやDSは、従来のゲーム機とは一線を画したインターフェイスを持っているので、これからもっとこのような活用が見いだせればと思っています。

また、Windows7が入ったタッチパネル端末もあり、使いやすくなったソフトウェアキーボードもありました。従来のソフトウェアキーボードは拡大縮小ができず使いにくかったそうですが、7から拡大縮小ができるようになり、様々なニーズに応えることができるようになったようです。

いろいろな機器がありましたが、私が気になったのはコレ。

指先で操作するマウス(というかトラックボール)です。
(斜めに写真を撮っているのですが)右上の白丸がトラックボールで、これを動かすことでカーソルをうごかします。そして左下のボタンでクリックします。
これなら指先しか動かない人でもマウス操作できるようになり、ソフトウェアキーボードを使うことで文字入力も可能になります。

「ITで何ができるの?」と聞かれることがありますが、「生活が豊かになる」とか「生活が便利になる」という答えをします。
これは健常者の方よりも、「今の生活に不便を感じている障害者」の方にこそ言えるのではないでしょうか。
これこそが「ソリューション」であると考えています。  

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2009年12月03日

Google 日本語入力

Googleが「Google 日本語入力」というものを公開したようです。
何かというとATOKやMSIMEのような日本語入力システムです。
Googleはネットブック用のOSや携帯端末用のOSも開発中なので、こういうIMEを開発してもおかしくはないのですが、まさか本当に開発するとは思ってもいませんでした。

早速試して…みたいところですが、職場のパソコンはすでにATOKが入っているし、インストールには社内申請が必要なので、とりあえずは自宅のMacで試してみたいと思います。  

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